板橋区大山のこころ整骨院のブログです。健康情報や大山のお店について書いていきますので良かったら読んでいってください☆ こころ整骨院大山院では 怪我の治療をはじめとする交通事故むち打ち治療や背骨歪み矯正など整体メニューも取り入れて本来の健康を取り戻すためのサービスを行っております。 保険適応も可能ですので、お気軽にご来院下さい。 予約優先制ですが、突然の来院もお待ちしております。 東京都板橋区大山町 30-12 ソフィア大山 東武東上線 大山駅 徒歩3分 ☎03-5926-9772
2014年7月16日水曜日
梅雨明け
2014年7月15日火曜日
W杯
こころ整骨院 大山院 田村です。
割と真面目なネタが多かったので今回は旬な話題について書きます。
皆さん今朝のW杯決勝をご覧になりましたか?
早朝からアツい戦いでしたね。
今大会はイングランド、イタリア、スペインなどの古豪が予選リーグ敗退だったり、
コスタリカやコロンビア、アルジェリア、米国などの躍進が目立っていましたが
でも、結局は決勝リーグはブラジル、ドイツ、アルゼンチン、オランダの常連組ばかりのいつも通りでした。
ちなみに僕の優勝予想はスペインでした。大はずれでした。
四年後は開催国がロシアなので今大会より観戦しやすそうですし、出来れば生観戦したいですね。
2014年7月13日日曜日
筋肉痛
2014年7月12日土曜日
Go!Yeah!
こんにちは!!
今回も堀中の野菜シリーズで投稿したいと思います。
台風の影響で電車が止まったりしないか心配でしたが、見事に良い天気で暑いですねー(*_*)!!
もうすでに、暑さに負けそうですが夏バテ防止の野菜ゴーヤを紹介します!!
★ゴーヤ★
ゴーヤに含まれるビタミンCはトマトの5~6倍!!
美容に効果的です!!
免疫力を高めますので、風邪予防しますし、加熱にも強いですので調理しても消失さなあので安心です。
カリウムもたっぷり含まれているのでむくみ解消にも繋がります。
ゴーヤに含まれる苦味は胃の壁を刺激し、消化を助けますが胃を冷やすので食べ過ぎには注意です。
ゴーヤで夏バテになりにくい体にしましょう!!
2014年7月10日木曜日
ネ~バネバ~
どうも~♪
受付の藤井ですo(^o^)o
いよいよ板橋区にも台風8号が来そうです(>_<)
夕方から風が強くなってきており、自転車が何台も倒れていました(*_*)
何が飛んで来るか分かりませんので、皆さまも外に出る際には充分お気をつけ下さいm(_ _)m
さてさて…
今日は7月10日、納豆の日という事で(笑)
ほぼ毎日納豆を食べる、津山院長を激写しました!!(笑)
良い混ぜっぷりです(笑)
流石ですね☆(笑)
そしてそして…
今日の映画は、納豆に因んで
ネバネバネチネチという事で、怖~いストーカー映画にします!
はい、無理矢理です!(笑)
個人的には
『ストーカー』
ロビン・ウィリアムズ主演、2003年公開。
これまで良いロビンしか観た事が無かったので、かなり衝撃的でした(*_*)
『ザ・ファン』
ロバート・デ・ニーロとウェズリー・スナイプス共演、1996年公開。
もう、デニーロさん怖いです!(笑)
内に秘めるパワーがひしひしと伝わって来て、鳥肌が立ちました(>_<)
最後は、ストーカーといえばこの方(;o;)
『ミザリー』
ご存知スティーブン・キング原作、キャシー・ベイツ主演、1991年公開。
ホントに怖いです…
あらすじ的には、
流行作家の先生が交通事故に合ってしまい、たまたま通りかかった女性に助けられる。
しかし、怪我が酷く動けないため、一旦その女性の家で休ませて貰うが、彼女が自身の著作「ミザリーシリーズ」の大ファンという事が分かり、やがて…
な感じですが、思い出すと怖いです(ToT)
まだ未見の方、怖いの得意な方は是非☆
ではでは☆
2014年7月9日水曜日
スイカ!
2014年7月8日火曜日
冷房病
こころ整骨院 大山院 田村です。
今回は冷房(クーラー)病についてお話します。
近年、よく耳にするようになった冷房病ですが、『病』とはいえ正式な病名ではありません。日本独特呼び方の為、海外では通用しないようです。
主に冷房が強く効いたエリアに長時間いた後、外気温にさらされることを繰り返したときに起こる体調不良といわれていますが、実際には冷房との関連ははっきりしないことが多いようです。
人間の体温調節に関わる自律神経は5℃以上の急激な気温変化に対処できないため、それが繰り返されると、体温を下げる交感神経と体温を上げる副交感神経のバランスに異常をきたし、自律神経失調症のようなの症状(立ち眩みす る、耳鳴りがする、吐き気、頭痛、微熱、過呼吸、倦怠感、不眠症等)が現れてきます。
暑い季節になると体では、副交感神経が働き、血管を拡張させ体内の熱を外に逃がそうとします。
ところが冷房で体が冷やされる為、反対に体温を逃がさないように交感神経が働き、血管を収縮させる為、体温調節が、上手く出来ず様々な症状が現れます
対策
・自律神経の機能を整える為に規則正しい生活、ストレスの回避など。
・冷房を弱くし、外気温との差を5℃以内にする。また、冷風が直接皮膚に当たらないようにする。
膝掛けや薄手の腹巻、保温性の高いハイソックス、レッグウォーマーなど。
・軽く汗をかく程度の運動をし、体温調節機能を刺激 する。
夏はついシャワーだけで済ませたくなりますが、低めの温度の湯船に浸かり足が温めるだけでなく、
水圧によって血流もよくなります。
・食事は体を冷やさないものをとる。
夏には冷たいものを食べたくなります。
ところがエアコンが効いていて冷たいものを食べると体を内外から急速に冷やすことになります。
冷たいものを食べると胃腸を冷やし、体調をくずしかねません。
温性食物(ショウガ、ネギ等)トウガラシやコショウなどの香辛料の入った温かい食べ物を
少量でもいいのでとるようにしましょう。
冷房病は自律神経の働きが不安定な乳幼児や老人、デスクワークの女性に多く見られます。
体の変化がとても早く顕著に現れますの で、早期の対策が必要です。