総評としてはとても良かったです^_^
国際問題になりそうな部分は全てカットしてあり、人間ドラマとして色々と考えさせられるものがありました。
この映画を見ていて感じたのは、人が極限状態の中で志を持ち全力で生きていると言うことです。
それに対して開院を上手くやろうとしている自分がいることに気づきました。
開院を上手くやることが悪いのではありませんが、志の部分が大切です。
今まさに大山院の開院準備ちゅうです。
こういう時こそ原点を思い出し、一体なんのために仕事をしているのか、そして私たち整骨院は地域や患者さんに対してどうあらねばならないのか・・・いわゆる志を想いの軸に、全身全霊でやって行こうと思います。
よろしくお願いします。
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