板橋区大山のこころ整骨院のブログです。健康情報や大山のお店について書いていきますので良かったら読んでいってください☆ こころ整骨院大山院では 怪我の治療をはじめとする交通事故むち打ち治療や背骨歪み矯正など整体メニューも取り入れて本来の健康を取り戻すためのサービスを行っております。 保険適応も可能ですので、お気軽にご来院下さい。 予約優先制ですが、突然の来院もお待ちしております。 東京都板橋区大山町 30-12 ソフィア大山 東武東上線 大山駅 徒歩3分 ☎03-5926-9772
2014年9月2日火曜日
晴天
2014年9月1日月曜日
BBQ
こんにちわ
こころ整骨院 大山院 田村です。
8/31(日)にグループ全体でBBQに行ってきました。
泳ぐには川の水は少し冷たかったのですが、
『そんなの知ったこっちゃない。』
ということで
男性・女性関係無く、全員肩に担いで川の中に投げ込んであげました。
もちろん自分もやられました。
天気は快晴とはいきませんでしたが、何とか雨は降らず無事終了。
やっぱりみんなでワイワイやるのは楽しいですね~。
2014年8月27日水曜日
夏バテ
こんにちわ。
こころ整骨院 大山院 田村です。
夏バテ(なつバテ)とは夏の暑さによる自律神経系の乱れに起因して現れる様々な症状。
人間は体温を一定に保とうとして高温・多湿な環境においてエネルギーを消費し、かなりの負担がかかります。
負担が多かったり、長期にわたり、体温調節が上手に行わないと自律神経が乱れ【夏バテ】の症状が現れてきます。
症状は全身の倦怠感・思考力低下・食欲不振・下痢・便秘・頭痛・発熱・めまいを伴うこともあります。
夏バテの改善と予防には十分な休養と栄養補給を行い体を休めることが大切です。
ビタミンやタンパク質の不足も夏バテを招きます。
暑さによる食欲低下
暑さによって 胃の消化機能が低下するため,栄養の吸収が悪くなり,食欲が低下します。すると,ビタミン類やミネラル,蛋白質などの必須栄養素も不足することになり,からだがだるく感じたり,集中力が続かなくなるなどの症状が出てきます。
冷えを増長する冷たいものは控えて暖かい飲み物を飲むようにすると効果的である。
特に水分補給が重要で、夏場は軽い作業でも1日2~3リットルの汗をかくため、意識的に水分を取るようする。
冷房を入れる際は、体に負担がかからない様に室温と外気の差を5°C以内にすることがよいようです。
それが出来ない場合はひざ掛け・カーディガン等で冷え対策した方が良いようです。
2014年8月24日日曜日
モロヘイヤ
こんにちは!!
堀中です(^^)
今日はモロヘイヤについて書こうと思います。
★モロヘイヤ★
免疫力を高めて風邪予防に最適なビタミンC、カロチンが含まれています。
さらに、お肌の老化を防ぎ、美容効果が期待されています。
食物繊維がたくさん含まれていますので便秘解消や大腸癌防止に役立ちます!!
モロヘイヤのヌメリはムチンと呼ばれる酵素で、体に有害なものを吸着して排出を促してくれます♪
あのネバネバ感が何ともいえなく美味しいですよね(o・・o)
まだまだ暑い夏が続きますが頑張って乗り切りましょう♪
2014年8月21日木曜日
お誕生日
2014年8月20日水曜日
蚊
ビアガーデンやBBQ、花火大会に夏祭り等、屋外で過ごすことが増える夏。
そんな時一気に嫌な気分になってしまうことといえば、【蚊】に刺されたときの耐え難い痒みではないでしょうか?
「蚊に刺されやすい」
という人は、知らぬ間に蚊が近寄ってきてしまう行動や状況をとっているのかもしれません。
そこで今回は、どんなことが”蚊を寄って来やすい”状況なのかお話していきたいと思います。
■蚊に好かれる!!人の特徴
(1)暗い色の服を着ている人
蚊は暗い色を好むので、黒や紺色などの暗い色の服を着ていたり、日焼けをしていると刺されやすくなるようです。
(2)体温が高く、汗をかきやすい人
蚊は温かいものに寄ってくる性質があるので、体温が高い人は刺されやすくなります。さらに、体温が高い人は汗をよくかきます?これもまた蚊を引き寄せる要因になるので、汗をかきやすい人はより注意が必要です。
(3)お酒を飲む人
蚊は、人間が吐き出す二酸化炭素を目印にして近寄ってきます。飲酒をするとアルコールを分解する過程で二酸化炭素を吐き出す量が増加する為、呼吸数も増えます。そうすると、蚊に狙われやすくなります。
(4)肌の露出が多い人
当たり前ですが、屋外で過ごすときに肌の露出が多くなると、それだけ蚊に狙われる部分が増えます。
(5)ストレスを抱えていない人
蚊は人間がストレスを感じたときに出す物質を嫌います。反対に、ストレスがなく代謝が良い人は、蚊に刺されやすくなります。
■蚊が嫌うこと
(1)市販の虫よけスプレーや虫よけリングをつけたり、蚊取り線香をたく
(2)蚊が嫌がるレモンの香りのアロマスプレーを体にふきつける
(3)汗はこまめに拭き取る
(4)長袖を着用して、肌の露出を減らす
(5)蚊が繁殖する水溜まりには近寄らない。生活範囲に水溜まりをつくらない。
蚊に刺されると小一時間痒みが持続します。耐え切れずに掻きむしって、肌を傷をつけてしまいます。
もし刺されてしまったら、患部を冷やすなど、炎症を抑え患部を刺激しないようにしましょう。