2015年7月29日水曜日

夏の敵、蚊。


こんにちは!!堀中です(^^)

本格的な夏がやってきました!!

それと同時に最近蚊に刺される率が上がってきました(T_T)

蚊に刺されるとなぜ痒いのでしょう?

今日はその疑問を解決!!


蚊が針を刺して血を吸うときに唾液を出します。

それがアレルギー反応して痒みがでます。

蚊は卵を育てる為に血を吸うのでメスしか刺さないみたいです!!

そして、皮膚に刺す針は1本ではなく6本の針を同時に刺すらしいです。

それぞれの針に役割があるそうな。

いっぺんに6本も刺されてるのかと思うと怖い!!

刺す時に唾液を出しますがその唾液は

皮膚が引き裂かれるのを麻痺させる成分

血が吸いやすいように固まらないようにする成分が含まれている。

それが体内に入るとアレルギー反応として痒みにつながります。

にしても痒いのは嫌だ!!

ということで、痒みを抑える方法をいくつか。

50度のお湯で温める。

冷やす。

塩でもむ。

空気に触れないようにセロハンテープを貼る。

いろんな方法があるみたいですね!!

とりあえず私は蚊に刺されて痒かったら、

傷になるまで掻きむしるパターンです笑

だから夏はキズだらけ…。




蚊は炭酸ガスを感知して近寄ってくるらしいので

炭酸を飲んでると刺されやすいのだとか!!

あと黒いものにも近寄るみたいですね。


蚊に刺されないように蚊取り線香も良いですが

虫はハーブの匂いを嫌う傾向があるみたいなので

ハーブを部屋に置くのも試してみてください♪

それでは今日はこの辺で!!




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